掲載12事例を、残した部位で整理
同じ「後付け」でも、残したものは違います。
このDBでは、1事例を主に残した部位1つで分類しています。ほかの部位も残っている場合があります。
1 / 12事例
1事例価格の記載あり 0件4 / 12事例
4事例価格の記載あり 3件5 / 12事例
5事例価格の記載あり 1件2 / 12事例
2事例価格の記載あり 2件浜松市全体の割合や、同じ方法を使える家の割合を表す集計ではありません。対象は当サイトの掲載例です。
本体を残す例と、基礎を残す例の違いを見る
交換後の見え方を考えるためのAIイメージです。掲載会社・事例の施工写真ではありません。4社・12事例を表示
交換・追加したもの既存と追加の本体を、新しい角柱へ上下に取り付け。
- 取付方法・基礎
- ブロック背後に新しい角柱を設置。旧柱へ継ぎ足した工事ではありません。地下基礎の仕様は未記載。
- 商品・寸法
- LIXIL セレビューフェンス 木目調タイプ
長さ:記載なし
高さ:160cm(施工後の庭からの高さは約160cm。本体の高さとは異なる。) - 公表価格
- 価格の記載なし
公開事例に価格の記載はありません。
確認:2026年09月20日 / 施工年月は未記載
ハマニグリーンパーク / フェンス・竹垣の交換
古い柱を残し、木製の板材を交換
会社情報 交換・追加したもの腐食した天然木の板材を取り外し、木樹脂系の板材へ交換。
- 取付方法・基礎
- 残した柱を使って板材を交換。柱の材質、地下基礎の状態・補修は未記載。
- 商品・寸法
- エコモック(木樹脂系板材・ブラウン)
長さ:記載なし
高さ:記載なし - 公表価格
- 価格の記載なし
公開事例に価格の記載はありません。
確認:2026年09月20日 / 施工年月は未記載
まろうど / フェンス・竹垣の交換
東西の旧柱を活かし、木製本体をアルミに交換
会社情報 交換・追加したもの木製フェンスの本体を撤去し、新しいアルミフェンスを横張り。
- 取付方法・基礎
- 既存柱に取り付け。柱の材質・補強、取付金具、地下基礎の仕様は未記載。
- 商品・寸法
- 三協アルミ ドレスパーツ
長さ:記載なし
高さ:記載なし - 公表価格
- 200万円〜
カーポート・門まわり・階段・物置等を含む外構工事全体の価格帯。フェンス単体ではありません。
税区分:未確認
確認:2026年09月20日 / 2025年03月施工
ハマニグリーンパーク / 新しく設置
既存ブロックにフェンスを後付け
会社情報 交換・追加したものブロック上部に穴を開けて柱を立て、新しいフェンスを設置。
- 取付方法・基礎
- 既存ブロックに柱を固定。地下基礎の構造・補修は未記載。高さ1mはフェンス本体で、塀を含む全高ではありません。
- 商品・寸法
- YKK ルシアスフェンス F04型(木調カラー)
長さ:記載なし
高さ:100cm(本文の『高さは1mのものを使用』を換算したフェンス本体の高さ。ブロックを含む地面からの全高ではない。) - 公表価格
- 価格の記載なし
公開事例に価格の記載はありません。
確認:2026年09月20日 / 施工年月は未記載
ハマニグリーンパーク / 生垣・植栽から変更
生垣を抜根し、既存ブロックにフェンスを設置
会社情報 交換・追加したもの生垣を抜根・撤去し、残したブロックに穴を開けてフェンスを設置。
- 取付方法・基礎
- 専用機械で柱用の穴を開ける工事。ブロックの高圧洗浄も実施。地下基礎の状態・補修は未記載。
- 商品・寸法
- YKK AP シンプレオフェンス(プラチナステン)。出典内で型番が異なるため、型番は未確定。
長さ:記載なし
高さ:未確認(本文にH1200とあるが単位・基準点なし。数値高さには変換しない。) - 公表価格
- 価格の記載なし
公開事例に価格の記載はありません。
確認:2026年09月20日 / 施工年月は未記載
ハマニグリーンパーク / ブロック塀から変更
ブロック上部3段を撤去し、80cmのフェンスに
会社情報 交換・追加したもの上部3段をカットし、フェンスを設置。
- 取付方法・基礎
- 残したブロックの天端を加工して柱を設置。高さ80cmはフェンス本体で、ブロック込みの全高ではありません。地下基礎の詳細は未記載。
- 商品・寸法
- 三協アルミ レジリアフェンス YK3型・アーバングレー
長さ:記載なし
高さ:80cm(新設フェンス本体の高さ80cm。残したブロックを含む全高は未記載。) - 公表価格
- 価格の記載なし
公開事例に価格の記載はありません。
確認:2026年09月20日 / 施工年月は未記載
まろうど / 新しく設置
既存ブロック上のフェンスとテラスの目隠しを施工
会社情報 交換・追加したもの南側は柱材と平板で目隠しを施工。西側は境界フェンスを設置。
- 取付方法・基礎
- 南側は40角柱材に平板7枚を横張り。テラス側の70角柱材・平板18枚とは別箇所。旧柱・地下基礎の再利用や補強は未記載。
- 商品・寸法
- LIXIL デザイナーズパーツ テラス側と南側駐車場に使用。施工日記の表記はH2000・H800。、三協アルミ マイエリアⅡ 西側境界。施工日記の表記はH800。
長さ:記載なし
高さ:未確認(施工日記にテラス側H2000、南側・西側H800とありますが、単位・測定起点は未記載。場所ごとの仕様を単一の高さへ換算していません。) - 公表価格
- 200万円〜
カーポート・駐車場舗装・タイルと屋根テラス・門扉・照明等を含む工事全体。フェンス単体の費用ではありません。
税区分:未確認
確認:2026年09月30日 / 2025年04月施工
まろうど / ブロック塀から変更
ブロック塀を撤去し、基礎を残して設置
会社情報 交換・追加したもの古い隣地境界のブロックと樹木を撤去し、メッシュフェンスを設置。
- 取付方法・基礎
- 残した地中基礎の上にフェンスを取り付け。基礎の寸法・状態、柱の固定方法、補強の有無は未記載。
- 商品・寸法
- 三協アルミ ユメッシュ
長さ:記載なし
高さ:記載なし - 公表価格
- 51万〜100万円
この事例全体の価格帯。樹木の撤去を伴います。
税区分:未確認
確認:2026年09月30日 / 2024年11月施工
まろうど / ブロック塀から変更
基礎と鉄筋を残し、ブロックを積み直してフェンスに
会社情報 交換・追加したもの既存ブロックを解体撤去し、ブロックを新しく積み、その上にアルミフェンスを設置。
- 取付方法・基礎
- RC基礎と鉄筋の再利用を明記。ブロック本体は新設です。基礎・鉄筋の寸法、状態の調査方法、補強の有無は未記載。
- 商品・寸法
- 三協アルミ レジリア YK3型
長さ:記載なし
高さ:記載なし - 公表価格
- 21万〜50万円
ブロックの解体・新設とフェンス設置を伴う工事全体の価格帯。フェンス本体だけの金額や、費目別内訳は未記載です。
税区分:未確認
確認:2026年09月30日 / 2024年07月施工
ハマニグリーンパーク / ブロック塀から変更
ブロックを1段残してフェンスを設置し、門柱側も整備
会社情報 交換・追加したもの上部のブロックを撤去し、残した1段の上へフェンスを取り付け。
- 取付方法・基礎
- ブロック上はLIXILプレスタフェンス。門柱側の木調スリットスクリーンとは別箇所。柱の固定方法・地下基礎の再利用や補修は未記載。
- 商品・寸法
- LIXIL プレスタフェンス 残したブロックの上に設置。型番は未記載。、木調スリットスクリーン 門柱側。メーカー・商品名は未記載。
長さ:記載なし
高さ:未確認(元の塀と同じ高さになるサイズを取り付けたとの説明のみ。数値高さは未記載。ブロックの段数から高さを推定しない。) - 公表価格
- 価格の記載なし
公開事例に価格の記載はありません。
確認:2026年09月30日 / 施工年月は未記載
交換・追加したもの台風で折れたフェンスを最小限の範囲で交換。残した柱の本数・交換した範囲の長さは未記載。
- 取付方法・基礎
- 既存の使える柱をなるべく利用したとの公式説明。固定方法・補強・地下基礎の扱いは未記載。
- 商品・寸法
- 記載なし
長さ:記載なし
高さ:記載なし - 公表価格
- 18万円
18万円は既存の使える柱を利用した交換工事の総費用。延長・税込区分・費目別内訳は未記載。2019年施工の事例金額です。
税区分:未確認
確認:2026年10月08日 / 2019年06月施工
トヨ・ホーム / フェンス・竹垣の交換
既存支柱を使って、劣化したフェンスを部分修理
会社情報 交換・追加したもの既存パネルを外して新しいフェンス本体を既存支柱に固定。
- 取付方法・基礎
- 既存支柱へ取り付ける工程を確認。支柱の材質・補強・取付金具・地下基礎は未記載。
- 商品・寸法
- 記載なし
長さ:未確認(実施工延長は本文・一覧に記載なし。パネル枚数・規格幅から算出しない。)
高さ:未確認(実施工高さは本文・一覧に記載なし。写真から算出しない。) - 公表価格
- 14.2万円
14.2万円は同じ詳細ページへリンクする公式施工一覧の表示額。税区分・実延長・施工年月・内訳は未記載。同じ顧客の竪樋工事を含むかは未確認です。
税区分:未確認
確認:2026年10月10日 / 施工年月は未記載
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残した部分と取付方法を、出典と一緒にメモへ添えます。
ハマニグリーンパーク / 本体を残した1例
既存の本体を、新しい柱へ付け直す。
既存の本体を残す本体を追加する
↓新しい角柱へ取り付ける
地中基礎の仕様は原典に記載なし
原典の部位関係を整理した図です。形状・寸法・接合部は再現していません。既存と追加の本体を上下に使い、新しい角柱に取り付けた例です。旧柱を上へ継ぎ足したという説明ではありません。
相談では「本体を残す場合でも、柱と地中の土台は何を新しくしますか」と聞けます。
まろうど / 基礎を残した2例のうち1例
地中を残しても、地上のブロックは新設。
フェンスを新設ブロックを新設
↓既存のRC基礎・縦筋を活用
基礎・鉄筋の寸法、調査方法、補強の有無は未記載
残した部位を整理した図です。地中の形や鉄筋の配置・接合を示す設計図ではありません。既存ブロックを撤去し、新しいブロックとフェンスを設けた例です。RC基礎は鉄筋コンクリートの土台、縦筋は縦方向の鉄筋を指します。
相談では「残す土台の点検結果と、新しくするブロックの費用を分けてもらえますか」と確認できます。
高さの数字がある3例も、測った場所が違います。
庭から約160cmという完成後の高さと、フェンス本体100cm・80cmを分けています。H1200など起点や単位が確認できない表記、写真やブロックの段数からは高さを補っていません。
庭と今ある囲いの位置を考えるためのAIイメージです。掲載事例・特定商品の施工写真や、既存の部材を残せることを示す画像ではありません。集計に含めた12事例と、確認の範囲を見る
公式施工例と同じ工事に結び付く公式説明を、2026年11月1日に再確認しました。元の個別確認日は事例欄に残しています。価格・価格帯は「記載あり」に数え、税区分は別に確認しています。施工年月が分かるのは5件です。
基礎を残した2例でも、基礎の寸法・状態の調査方法・補強の有無は公表されていません。事例の掲載は、自宅の既存部材を使えることの保証ではありません。
必要な場所を考える / LIXILの公開インタビュー
まずは「どこからの視線を、どこで遮りたいか」。
LIXILが公開するインタビューで、一級建築士の古橋宜昌氏は、道路に近い窓や隣家と視線が合う場所などに、部分的な目隠しを設ける考え方を解説しています。
古橋氏の解説・掲載プロフィールを読む(別タブ)
資格は掲載プロフィールによります。メーカーが発信する解説の要約で、当サイトによる取材・監修ではありません。目隠しの配置の話であり、既存の柱への取付可否を示すものではありません。
- 気になる相手側の場所
- 道路、隣家の窓、玄関など、視線が来る方向を伝える。
- 自宅で過ごす場所
- ソファに座る位置、食卓、庭の椅子などを示す。
- 隠したい範囲
- 窓の前だけか、庭の一辺か。必要な幅と高さを現地で相談する。
上の確認項目は、公開解説を参考にした編集部の提案です。
室内から気になる視線と目隠しの範囲を考えるためのAIイメージです。掲載事例や専門家が設計した住宅の写真ではなく、寸法・取付方法・安全性の根拠ではありません。塀の状態と、商品の取付条件は別々に確認する。
残すブロック塀 / 国土交通省
外から見えない鉄筋・基礎まで、確認を頼む。
国土交通省の点検資料は、ブロック塀の外観に不適合や分からない点があれば専門家へ相談するよう案内しています。内部の鉄筋や地中の基礎も専門家に相談する項目です。
「残すブロック塀と地中の基礎は、誰が、どのように確認しますか」と施工会社へ聞きます。
国土交通省「ブロック塀等の点検のチェックポイント」(PDF)(別タブ)
ブロック塀等の点検資料です。アルミフェンス本体の後付けを認める基準や、自宅の安全を判定するものではありません。
残す商品と追加する部材 / メーカーごとの条件
見た目が合っても、組合せや保証は商品ごとに。
それぞれの会社・製品に関する説明です。他社の商品やすべての後付け工法に一律には当てはめられません。
「残す商品の型番と、新しい部材を組み合わせられる根拠、取付後の保証範囲を教えてください」と確認します。
道路沿いのブロック塀を撤去する案もあるなら、浜松市の補助制度と契約前の相談手順も確認できます。後付け工事一般が補助対象になる制度ではありません。
見積もりは、残す範囲と「使えなかった場合」まで聞く。
住まいるダイヤルの見積書セルフチェックは、工事箇所・数量・仕様の確認や、追加工事についての事前協議を勧めています。その考え方を、後付けの相談で使える質問に整理しました。
- 01どこを残し、何を新設するか
- 「本体・柱・ブロックのうち、残す部分を図で示せますか。新しい製品名、長さ、本体の高さと地面からの全高、柱・基礎の数量も分けて書いてもらえますか」
- 02「一式」に何が含まれるか
- 「調査、既存部材の撤去、基礎工事、取付け、処分のうち、今回の金額に入るものを教えてください。別料金になる作業と税の扱いも確認したいです」
- 03既存の部材が使えなかったら
- 「調査や工事の途中で使えないと分かった場合、別の工法と追加費用を、追加工事に入る前にどう確認・合意しますか。予算の上限と決定内容を文書に残せますか」
考え方の参考:公益財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センター(住まいるダイヤル) 工事箇所・数量・仕様の確認(別タブ)、追加工事等の事前確認(別タブ)。質問文は編集部が独自に作成しています。
自宅の希望と確認したいことを、準備メモにまとめる
図で、残す部分を整理
本体・柱・ブロック・基礎は、別々に確認。
「フェンスを交換」と書かれていても、どこまで替えるかは事例ごとに違います。自宅で残したい部分を、次の4つに分けて相談できます。
01 / 本体
板や網などの部分です。傷んだ一部の補修と、本体を取り替える工事を分けて確認します。
02 / 柱
本体を支える縦の部材です。使える柱を残した例と、柱から取り替えた例は、別の条件で比べます。
03 / ブロック
地上にある塀です。ブロックが残っていても、柱や地中の基礎を再利用したとは限りません。
04 / 地中の基礎
地面より下の支えです。再利用の記載がない事例は、見える部分から判断せず「未確認」としています。
部材の位置を示す概念図です。施工方法や強度を示す図面ではありません。残せるかどうかは、現地で状態と取付方法を確認してもらいます。
相談メモに添えたい3つのこと
残したい部分
フェンス本体・柱・ブロック・基礎のどれを残したいか。交換してもよい部分と分けて伝えます。
高さの測り方
本体の高さと、地面や庭から測った高さを区別。敷地の段差が分かる写真も準備します。
追加・撤去の範囲
フェンス以外の植栽、門まわり、駐車場を含むか。撤去・処分・補強の費用も分けて確認します。